巡る季節 花を楽しむ宿

湯郷温泉季譜の里

湯郷温泉『季譜の里』は館内至る所に活けられた季節の花が自慢の宿。
畳敷きのフロアと無垢の家具で設えたラウンジには、備前焼を始めガラスや木工など岡山の作り手達の作品が並びます。
岡山県北に流れる緩やかな時間の中で新しい出会いが待っています。

岡山 美作三湯 湯郷温泉 鷺の湯

美人の湯と名高い湯郷温泉は、別名鷺の湯とも呼ばれています。1200年前に高僧円仁法師が白鷺が傷を癒す姿を目にして見つけた出湯です。泉質はお肌に優しい弱アルカリ性のNaCa塩化物泉。お肌がすべすべになっていくのを楽しみながら、長湯で体を芯から温めます。

岡山を代表する美作三湯の名湯のひとつ。
4つの湯処と珍しい薬石蒸風呂をお楽しみください。

瀬戸内海の旬、日本海の旬、里山の旬


自然の恵みが四季を彩る、旬の三拍子『旬彩』

瀬戸内海と日本海の中間に位置する山間地の湯郷温泉には、毎朝各地の漁港から活きた魚たちが塩水を積んだトラックに揺られて届きます。岡山、鳥取、どちらの港からも車で丁度1時間半という距離は、山間に新しい食の文化をもたらしました。

季譜の里公式HP

ご予約はこちらから